Aureole “Awake” タワーレコード渋谷店をジャック中!
 

 

Date

土曜日, 3月 14th, 2015

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Aureole “Awake” タワーレコード渋谷店をジャック中!

Hushtag Awake - Aureole “Awake” タワーレコード渋谷店をジャック中!

「Hushtag Awake」と名付けられたO2Oプロモーションをタワーレコード渋谷店内で3月10日から1週間実施されています。

※Hushtag Awakeとは…

タワーレコード渋谷店内にアルバム名「Awake」にちなんだ「#○○で目覚める?」「#××で目覚める?」など“目覚める”というキーワードの前に書かれた9種類のハッシュタグが店内の床や壁のいたるところに設置されており、異なる9つのハッシュタグをTwitterで検索すると、それぞれのハッシュタグに応じて、限定楽曲を試聴できたり、バンド情報、ミュージックビデオなど見る事ができるようになっています。「デジタルポップ」という概念のもとで設計されたリアルとデジタルを掛けあわせたタワーレコード渋谷店をジャックする企画です。

タワーレコード渋谷店を舞台にリアルとデジタルを掛けあわせてアルバムをプロモーションするという従来のキャンペーンとは異なった新しいコミュニケーションデザインとなっています。

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コメントも続々いただいています

Aureoleが以前から持っていた懐の深さはそのままに、より直感的で肉体的になったサウンドは多くの人の心に届くと思います。
ライブ録音で生々しく生まれ変わった既存曲も必聴です。
いや、違うか!

– 照井 順政(ハイスイノナサ)

Aureole、大好きなんです。
初めて聴いた時から魅了されています。
今作の”Awake”も秀逸なアレンジでかっこ良さが際立ってますね。
ライブが観たくて仕方なくなりました。この疾走感、たまりません。

– Piana

ここ1年で共演やら何やらで結構な回数見させてもらってますが、
まさにライブの臨場感がギュッとひとつに。
これ聞いてからライブ観たら絶対楽しいやつですね:D

– mergrim(moph records)

全ての楽器が混ざり合う、圧倒的なグルーヴ感。生で体験したら、間違いなく全身の血が沸騰する

– Takahiro Kido(Anoice)

Aureoleの最新作、ライブ感が前面に出ていてすごい良い!
ライブの勢いを詰め込んだ感じが素敵です。
元々の繊細な音作りに加えそれを確実に表現できる技術力、そしてこのライブ感。
Aureoleのライブがまた見たくなりました。

– 奥村祥人(henrytennis)

音が繊細で、それでいてかっこいいです。ボーカルの声もトムヨークのように甘く優しい感じが心地よさを出していて素敵でした。
反復や繰り返しの音も膨らみがあり、心地よいリズムで楽しい気分になりました。素敵なアルバムありがとうございます。

– 天野 清之 (面白法人カヤック)

究極に研ぎすまされた光のパズルは、寸分の狂いもなくアドレナリンを沸騰させてくれる。これで一発録りとかもはや反則レベル。ウチの事務所でかけてると気持ちがもってかれて仕事が手につきません。本当に尊敬すべきバンドです!

– 平山勉(Nomadic Records)

『Awake』は聴いている間、音楽を届ける為のフォーマットや、音楽の流通のさせかたがどうか等、、を一時的に忘れて純粋に音楽を楽しめる、個人的に貴重なアルバムです。

– 比留間太一(2.5D)

ライブアレンジでのリテイクを一発録りという潔さ。彼らのライブは、初めて観る者にも「何か」を刻みこむ強い意志と自信に満ちている。名刺代わり?いや、これこそ、今のありのままの彼らからの挑戦状だ。

– 奈良 輝臣(more records)

ここに、Aureoleの神髄を観た。彼らのこだわるレコーディング芸術に、ライヴで培われた瞬発性と肉体性というピースが加わり、文句なしの現在のベスト盤となっている。5年以上付き合っているけど、こんなカッコいいバンドだったのかと、正直衝撃を受けました。

– 西澤裕郎(OTOTOY)

前作までが「こんな女子がいたらいいのになぁ~」という妄想なら、今作は「そんな女子が目の前にいた!」という感動なのであります。

– 田畑 猛

ソリッドなドライブ感と
弾け飛ぶ珠玉の美しさ。
不穏な平熱をはらむ歌声。
ライブ感満載の鮮烈なコンビネーションは
原始的かつ新しく、
彼らは追憶も未来も、嵐も涙も連れてきそうになるので
私はまた、再生ボタンを押してしまう。
何度でもよみがえる、ベスト。

– 五阿弥瑠奈(AJYSYTZ)

今まで心の内側にあったものが、そこに収まりきらなくなって、「曲」じゃなくて、「エネルギー」に形を変えた。Awakeを聴いたとき、それにとても感動しました。
緻密なのに、すごく生々しくて、人間くさくて。自分がひとつの生き物であることを思い出す。
前よりももっと。
そこがAureoleの好きなところ。

– コッテル

「私はいつも光るステージを見ていた。
ステージの上から降り注ぐ、美しくも激しい音たちを一身に浴びることがとても好きで
何度も何度も会場に足を運んだ

熱気を帯びたマイクに向かう口元や、美しいマレットの踊りやピアノの上を滑る華奢な指、
優しく空を切るギター、激しくも美しいドラムとビートの奏でる足元から迫り来る音の波が
ステージの下から見上げる私のあの時の感動のまま、今私の耳に心地よく迫り来る

オリジナルのトラックよりさらに研ぎ澄まされて、生音だからこそ出るシンプルだからこそ、
逃げ場のない、その緊張感すら感じる一つ一つの音たちが何とも絶妙に絡み合い、私の心を震わせる

最初に出会った頃から、ずっと、今も、私は彼らの音楽に魅了され続けている
きっと、これからも私はこの音楽達に心を震わされるのだろう」

– Ferri

さらに代官山UNITでのワンマン公演も決定!

7/2(木)代官山UNIT 
Aureole “Spinal Reflex” Release Party
出演:Aureole
18:30 OPEN / 19:30 START
前売 2,800円 / 当日 3,300円 (税込/1 DRINK別途)
問い合わせ先: UNIT 03-5459-8630
チケット予約:2015年3/9(月) 20:00〜 Aureole公式ページ http://goo.gl/19YfmA
ローソン/e+発売日:3/16(月)
ぴあ発売日:3/23(月)
Pコード:259-982
Lコード:75083